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対談「都市と百貨店―生活のデザインと文化ー」

2017年12月05日(火)

百貨店は生活の博覧会場だ!!

都市の賑わいの中心となり、生活文化の流行を生み出し、

よいもの・美しいものに出会う美術館や博物館の役割をも担ってきた百貨店。

消費生活と共に親しみやすく溶け込みながら、「ちょっと よそいき」の特別感もある百貨店は、

「京都」という都市にとって特別な存在ではないでしょうか。

ここでは、百貨店が牽引してきた生活文化・芸術(美術・工芸)の歴史をふりかえり、

「京都」という都市と、百貨店の関係を再発見したいと思います。

 

対談「都市と百貨店―生活のデザインと文化ー」

 井口昌也(株式会社大丸松坂屋百貨店)× 米田庄太郎(株式会社髙島屋)

  コーディネーター:辻喜代治(フリーランスキュレーター)

 日 時:2018年2月18日(日) 14:00 - 15:30

 会 場:京都芸術センター ミーティングルーム2(南館3階)

 参加料:無料

 定 員:50名(先着順)

お申込み

【申込方法】事業名・お名前・参加人数・電話番号・E-mailアドレスを、

      電話もしくはWEBサイトからお知らせください。

【申込先】 公益財団法人京都市芸術文化協会(京都芸術センター内) 

      TEL 075-213-1003 WEBサイトはこちら

 

プロフィール

井口 昌也 1963年大阪府豊中市生まれ。東北大学文学部美学・西洋美術史卒業後、大丸百貨店入社。1995年より大丸ミュージアム担当(梅田店)。2001年より大丸本社文化催事担当。現大丸松坂屋百貨店本社文化催事担当。博物館学芸員。大丸京都店の恒例催事(いけばな展、書道展など)は2012年より直接担当。

 

米田庄太郎 1951年京都市中京区生まれ。同志社中学・同志社高校・同志社大学文学部社会学科卒業。1974年に株式会社髙島屋京都店に入社。外商部、美術部マネージャー、子供服・趣味雑貨部長、京都店副店長、株式会社髙島屋執行役員京都店長を経て京都店顧問。現在は地元の地域開発に主に取り組んでいる。京都検定2級。

 

  

店舗紹介

大丸京都店 京都は、下村彦右衛門が1717年に大丸を創業した地(伏見)であり、現在の大丸京都店は、呉服商だった大丸が最初に百貨店(デパート)として1912年に高倉(烏丸)に開店した。大丸百貨店は1914年以降心斎橋店を本店とする百貨店として発展、2010年には松坂屋百貨店と合併、大丸松坂屋百貨店となり現在に至る。松坂屋百貨店は1611年伊藤蘭丸創業の名古屋基盤の百貨店。

 

髙島屋京都店 1831年(天保2年)正月、初代飯田新七は京都烏丸松原に小さな店を構え、古着と木綿を扱う商いを始める。本家の米穀商飯田屋が、近江国高島郡出身であることから屋号を「髙島屋」としていたのにちなみ、初代新七も「髙島屋」を屋号とする。この187年前の出来事が今日に続く高島屋の創業である。1912年に日本初の鉄筋コンクリートの百貨店をつくり、1950年から河原町へと移転し現在に至る。

 

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